2020/09/07 13:52

皆様、季節の変わり目ですが、いかがおすごしですか?

いつも草繕堂への応援、いただき繕の商品のご愛用、ありがとうございます。

さて今日のお知らせは、、、

 

①甘味入りメロメロ(3種)

アンケートでもご要望がありました「甘味入り」のメロメロこがしが誕生しました!

砂糖って、体への影響はどうなのかしら?どんな甘味がいいのかしら?とお悩みの方へ。

粉糖なら、甜菜糖がお勧めの一つです。(その他は講座などでご案内もしています。)

そのうえ、、、草繕堂では「オーガニック甜菜糖」を使用!

安心して、甘味が欲しいときにお飲みいただけます♡

甘味があるので、少量の豆乳で溶いて、クリームの様にも使えます。

東洋の智慧において、塩も配合し、体内ミネラルバランスにも配慮しています!

 

シナモン味誕生!

 

きな粉のような潮麦こがしに、「シナモン」は相性ばっちり!

インドのチャイのような風味をいただけます。豆乳で溶かしたら「チャイラテ」に!

シナモンは、これからの季節にとてもいい食材です。

なぜでしょう

シナモンってどんないのち?

・・・夏から秋にかけて、体は乾燥しがちです。

そして実は、夏に冷たいものの摂りすぎで体の芯が冷えている場合が多く、一方で、夏の暑さが体の中に残っていることもあります。

そんな時「シナモン」があなたの助っ人になってくれます!


◎胃が元気になるのを助けたり、汗とともに要らない熱を外に導き出してすっきりさせたり、

◎一方、冷えているときには冷えの元を吹き飛ばしてくれたり

◎特に♡臓の温かさを守ってくれます。

そして、オマケ!

◎血液中の、油にあたるもの、糖にあたるものを、すみやかにお掃除してくれるという研究も、、、体すっきり、ほっそり、を目指している方にもいいですね。

 

シナモン…ニッキ・桂皮とも言われる。薬用には桂(枝)と皮(肉桂)の両方が使用されます。皮は枝よりもはるかに熱の性質が強いと考えられます。香辛料に使うのは皮のほうです。(←メロメロはこちらです) 

一方、枝は、桂の木の最も外部にあるように、体の表面の熱のケアをしてくれます。

注意…妊婦さんは少量摂取をお勧めします。

   

※一日の適量は0.6~3gです。肝臓に負担がかからないための目安の量です。

   もし、一日にメロメロシナモン味を1020g溶いていただいたら、1~2gのシナモンが含まれるので、ちょうどいいですね。

 

すべて安心していただける素材のお飲み物で、ほっとした時間をいかがですか?

何かご質問などありましたら、contactか、または下記までお知らせくださいネ。

草繕堂 negoroshoko@itadakizen.com

 

文責 根来晶子